白鳥異伝 菅流愛に偏りがちな白鳥異伝の小部屋です。 ■ 管理人の基本スタンス ■ 時系列で下記の通りです。 @菅流 → 遠子 (一緒に旅をしているうちに好きになる) A小倶那 v 遠子 (幸せな二人を見て、菅流は身を引く) B菅流 v 象子 (伊津母に帰り、象子を好きになる) <番外>象子&耳氏(豊青姫の耳と象子がいい感じに) ■ 白鳥異伝二次創作 ■ どなたにでも読んでいただける、比較的まともな二次創作。 Bにあたる菅v象話「はじまりのとき」もこちらにあります。 □■ 深読み菅流日記 ■管理人オススメ■□ 上の番号では@にあたります。 菅流視点の白鳥異伝です。 なるべく原作の空気を壊さないように書いたつもりです。 かなり愛と気力を注ぎ込んで書いていますので、読んでいただけるとうれしいです。 ■ 続・深読みパラレル菅流日記 ■ 菅流に伊津母に帰ってほしくないという管理人の願望丸出しな 二次創作です。お遊び要素が高めなので、原作雰囲気を壊されたくない という方にはおすすめしません。 @の度合いが濃い上に、小倶那と菅流と遠子が三角関係状態です。 深読み菅流日記よりもパラレル度が高いですのでご注意下さい。 ■ 象子の日記(耳v象) ■ 象子は耳氏(豊青姫の配下)といい感じになっています。 耳氏が、菅流とはまた違った温かさと包容力で象子を受け止めてくれる というお話です。(耳v象) ■ パラレル菅流日記 ■ 海でおぼれた遠子を助けたのが真太刀ではなく菅流だったら? という、原作とは完全にパラレルワールドな二次創作。 ■ 十六夜菅流日記 ■ 小倶那の決戦後から、小倶那が帰ってくるまでの菅流の日記。 十六夜に「ためらい」という意味があるのを知って、タイトルに選びました。 菅流のためらい日記です。 小倶那の死から復活まで、原作では「数日」となっていますが、 書けるだけ書いてみようかと思います。 ■ 荻原作品Flash ■ 菅流Flashがあります。 ■ 伊津母(松江・玉造)旅行レポ 2回目 ■ ■ 伊津母(松江・玉造)旅行レポ 3回目■ ■□ 菅流に関する公式情報いろいろ □■ ●雑誌「MOE」のインタビューでの荻原先生のお言葉(要約) 「白鳥異伝の初期の原稿では、遠子は菅流と小倶那の間で揺れ動いていた」 「でも、小倶那の存在感を高めるため、遠子は小倶那一本槍に変更した」 ●活字倶楽部’06春号 荻原規子巻頭特集 質問コーナーにて *菅流の年齢は →18歳。 *菅流の両親は死因は →父は海で、母は病気で。 *「がきなんだからな、最後まで」というセリフのとき、菅流は遠子に 多少は恋愛感情があったのか? →(荻原先生のお答え) 『明確には持っていないと思うけれど、好意がなければあんなところまで 付いてきてはくれませんよね。遠子のほうにもっと菅流を慕う気持ちがあったら、 まんざらではないよ、みたいな感じでしょうか」 (「活字倶楽部 ’06春号」P.16より引用。原文ママ) あたそのやメインページへ戻る